藤ヶ谷太輔「口開けてくださいってずっとあけるじゃん。先生来るまでとか薬塗ったりとかでずっと口開けておくじゃん。その時に『あのプライベート中にごめんなさいって』言われて、口開いてるのよ俺、『私…宮田の同級生です』って(笑) うちのメンバーの宮田俊哉の同級生の女性が衛生士さんだったの！ 」

藤ヶ谷太輔「俺は口開いてるから『ほんほーっすか(本当ですか)』とか言って、なんの話をしていいかもわかんないし『よろしくお伝えください』とか言って、その場を終わらせたかったの。そしたら「今はもう全然連絡取れてなくて」とか言ってきて『あ、そうですか～』て…なんの話？ 俺口開いてんだけど(笑) それがめちゃくちゃ恥ずかしかった。変な空気にもなるしさ～ これは笑い話にするしかないですね」

私のお母さんみたいにしっかりとしたお母さんに私はなれてるかな？

入院退院ってこともそうですけど僕には想像できないお母さんならではの悩みとか想い、自分が母にしてもらったように私はできてるかな～とか、愛の伝え方とか僕には想像できないけど、子育てってそういうことなのかなって、一人の体じゃないからね。お子様娘のみーちゃんのためにも無理しちゃだめっていうのは本当にもうその通りだと思いますし素敵な愛のバトンっていうかね、そういうのもらって渡してっていうすごく素敵なお話だなって読んでて思いました。