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2022年3月12日 中山牝馬ステークスにてブービー人気のクリノプレミアムが勝利した
鞍上の松岡正海ジョッキーは怪我から2年で待望の重勝勝利となった。
15番人気で優勝したクリノプレミアムは前走16着の最下位。その前走は落鉄でレース中止。 陣営は二の鉄は踏むまいと対策を施し、しっかりと蹄鉄を打込み見事巻き返した
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松岡正海と伊藤トレーナーが喜びを爆発させ抱き合う

怪我で長期離脱 引退も…
松岡正海ジョッキーは2年前に怪我。 下半身が思うように動かない状態となった。そこから4度の手術を重ねるも症状の改善は見られなかった。

2020年10月に2ヶ月後の香港カップでウインブライドに騎乗するために復帰。JRAで2ヶ月間騎乗しレース感を取り戻し、香港カップへ。 結果は2着

松岡正海は香港カップを最後にジョッキーを引退する決意をしていた。 この時も下半身は満足に動く状態ではなかった。

しかし、その後 奇跡的な回復でJRAに復帰、そして3月12日 クリノプレミアムとともに復活Vを飾ったのである
1着 松岡正海 クリノプレミアム
「大外枠でしたが、うまく乗れてホッとしています。スタートは良い馬なので、ゲートは心配していませんでした。道中は折り合いに気を付けて行って、馬に余裕があり、ペースは少し遅く感じました。最後、坂を上がるところでもうひと伸びしたので、そこで勝てると思いました。久々にこの馬に乗りましたが、以前より馬が良くなっていて、返し馬の時から感じていました。
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(復帰後の重賞制覇は)歳も歳なので感慨深いものはありませんが、チャンスを生かそうと思っていました。復帰してから成績が振るわないところもありましたが、若手に負けないように頑張っていきたいです」

(伊藤伸一調教師)
「スッキリしました。これまでも応援してもらいましたが、何かがうまく噛み合いませんでした。しかし、3勝クラスの競馬内容を見て、ハンデ戦や牝馬限定なら少しはやれるかなという気はしていました。今日は松岡騎手で勝てたのが本当に嬉しいです」

3着 ミスニューヨーク(M.デムーロ騎手)
「頑張れました。内枠が当たって、良いところを行っていましたが、今日は外から伸びる馬場でした。一瞬勝つかと思いましたが、この間のような脚は使えませんでした」

5着 テルツェット(田辺裕信騎手)
「斤量が響いているのか、あまり弾けませんでした。手応えももう一つで、自分から動いていくことが出来ませんでした。小さい馬で(ハンデの)影響があったかもしれません」

6着 ルビーカサブランカ(武豊騎手)
「スタートが良くないのはいつものことです。3コーナーから4コーナーの手応えがここ2回のレースほどではありませんでした。距離も微妙に短いと思います」

7着 ドナアトラエンテ(横山武史騎手)
「思っていた以上にポジションが前になりました。3コーナーまで思った以上にハミを噛んだのが誤算です。乗りやすく真面目な馬ですが、勝つにはもうワンパンチ欲しかったです」
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